<会社紹介>
会社の歩み

1960年 8月 神鋼造機(株)の子会社として
           電気ホイストの生産工場として設立。
1971年 7月 流体継手の生産開始。
1976年 4月 食品機械の生産開始。
1982年12月 汚泥脱水処理機械の生産開始。
1984年 8月 2軸押出機の生産開始。
1987年 4月 紡績機械の生産開始。
1995年11月 クィックカプラの生産開始。
1998年12月 食品包装機械の生産開始。
2000年 6月 ISO9002取得
2010年 2月 ISO9001:2008年度版に移行
2018年 8月 ISO9001:2015年度版に移行


光製作所の特色

 神鋼造機(株)の子会社として1960年8月電気ホイストの
 生産を手掛けたのが始まりです。
 現在まで63年の歴史を持った会社です。

 当社は機械装置組立工場でお客様よりの組立完成図を頂き
 部品手配、部品加工、組立、試運転、性能確認、出荷までの
 一貫工程をお引き受け致します。

 加工、組立技術は親会社の神鋼造機(株)で培った減速機や
 試験装置の製造技術をベースにしております。

 製造している機械はステンレス材、アルミ材、表面処理を多用
 する食品機械や包装機などの衛生管理の必要な機械装置、 
 また食品二軸押出機、マルチプルクイックカプラ、試験機などの
 一般産業機械他、多業種、多機種の製品を製造しています。

主要品目

 ・動力伝達用流体継手
 ・食品加工機械/包装機械
 ・樹脂混練成形機械
 ・汚泥処理機械
 ・植繊機/解砕機
 ・マルチプルクィックカプラ−
 ・一般機械加工組立

  生産ロットは一点毎の試作品に始まり、一点毎のその都度装置品、
  (1−5)台/年の小ロッド品、(5−10)台/月の中ロッド品等・・
  種々の生産形態をとることが出来ます。

 品質面では検査課を置き品質管理を徹底しています。
 2000年4月には、英国検査機関ロイド社による
 ISO9002の資格を取得しました。
 2010年2月にISO9001:2008年度版に移行更新。
 2018年8月にISO9001:2015年度版に移行更新。

                                              


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